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(映画)ピース・オブ・ケイク

ピース・オブ・ケイク PIECE OF CAKE

2015年 / 日本
監督:田口トモロヲ
CAST:多部未華子、綾野剛、松坂桃李、木村文乃、
    光宗薫、菅田将暉、峯田和伸

STORY>
梅宮志乃は恋人と手痛い別れをし、仕事も辞め心機一転とオンボロアパートに引越してきた。夜、縁側に座っていると突然隣の窓が開いて、男が顔を覗かせて笑った ーその時、志乃にさわやかな風が吹くー新しい恋のはじまり?
友人のオカマにてんちゃんの紹介で面接を受けたレンタルビデオ店の店長が、その隣の男:京史郎だった。運命を感じながらも気安く恋には落ちない!と予防線を張る志乃。その上、京史郎には、あかりと言う彼女がいた。しかし、京史郎に惹かれる気持ちを抑えられず、志乃は京史郎を好きなことを自覚するが・・・・

<感想> 評価 ★3
Storyどうのこうのより、(綾野剛が好き)と言うそれ1点で観ました(笑)
本来の私の好みではないんだけど、綾野剛ってセクシー。
邦画のキス・セックスシーンって、洋画と違ってこっぱずかしい気がするし、ロマンテックさに欠ける気がして、ステキだなと思うような作品が今まで少なかった気がするけれど、この映画のそれらのシーンはロマンテックに感じたし、ステキでした。

ジョージ朝倉氏のコミックの映画版だそうです。
多部未華子って、いい女優なんだなと改めて思いました。私の周りにもいそうな、そんな親近感を感じるところが彼女の魅力なんだと思います。
20代後半の恋愛経験者向きの作品です。
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author: nagi
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(映画)フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

FIFTY SHADES OF GREY  *フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ*

2015年 / 米 R15指定
監督:サム・テイラー=ジョンソン
CAST:ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン

<STORY>
大学生のアナスタシア・スティールは、風邪をひいた親友の変わりに学生新聞の取材でグレイ氏のインタビューすることに。クリスチャン・グレイは若き億万長者として知られる大企業のCEO。そのインタビューでクリスチャンに惹かれたアナだったが、それはクリスチャンも同じ。彼の方から積極的に誘いをかける。すっかり彼に夢中になりかけたアナにクリスチャンは秘密保持契約書を提示したあと、この先は契約を交わす必要があると言い出す・・・。

<感想> 評価★3
ロンドン在住の一般女性(E.L.ジェイムズ)のベストセラー小説の映画化だそうです。
R15指定、官能シーンもありますが、そこは美しく描かれていて、ポルノ映画とは違います。
性的倒錯趣向のあるイケメン大富豪は、過去のトラウマにより、デートしたり、食事行ったり、一緒に眠ったりと言う多くの恋人同士がするような付き合い方ができないらしく、恋愛経験のない女子大生は、ピュアにクリスチャンを愛し、彼の要求に応えようとするけれど、心がついていかなくて・・・と言う内容でした。
この手のサディスト恋愛映画は、過去に「セクレタリー」を観ましたが、私としては、「セクレタリー」の方に軍配があがります。
小説としては三部作だそうで、この映画は最後まで描いていません。なので、クリスチャンが抱えるトラウマは、詳しくは明かされないままです。そうなんです、クリスチャンはトラウマによりサディストとなったようです。
あなたの事を知りたい、話して・・と言うアナに、結局クリスチャンは、打ち明けることができず、この映画のラストは、愛しているのに別れるしかないとアナが決断するシーンで終わりです。

この映画は内容と言うよりも、シーン、シーンでステキなのがあります。
これと言って取り柄のない女の子が大富豪と出会い恋をする「プリティ・ウーマン」タイプのシンデレラストーリーを味わえるシーンがあるのです。
BGMの「Love Me Like Do」が流れるヘリコプターで夜空を飛ぶデートシーンは、観るだけで胸がきゅんDocomo_hartとします
↑の曲が流れる映画のダイジェスト版を見つけたので貼り付けておきます



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author: nagi
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(映画)ピッチ・パーフェクト

PITCH PERFECT  *ピッチ・パーフェクト*

2012年 / 米
監督:ジェイソン・ムーア
CAST:アナ・ケンドリック、アナ・キャンプ、
    ブリタニー・スノウ、レベル・ウィルソン
    スカイラー・アスティン

STORY>
音楽プロデューサーを夢みるベッカは、大学教授の父親に勧められバーデン大学に入学したものの、授業にも出ず大学生活に興味を示さず、大学ラジオ局のバイトだけが楽しみの毎日を過ごしていた。ある日、シャワー室で鼻歌を歌っていたレベッカの前にクロエが表れ、歌唱力を絶賛。女性アカペラグループ「バーデン・ベラーズ」に入らないかと強く誘われる−。

<感想> 評価 ★3
ぷぃ(娘)が一緒に見ようと誘うので、なんとなく見始めたが、歌っていいよね!(笑)
Storyはシンプル。素晴らしい歌唱力を持っているベッカが、ひょんなことから大学のアカペラサークルに入り、仲間と衝突しながらも全国大会を目指す青春ものなので気楽な気持ちで観れます。
同じような設定で、有名なドラマ「グリー」があるけれど、あれが高校生ver.なら、こちらは大学生ver.
まぁ何よりもベッカ役のアナ・ケンドリックの歌唱力がすごいなぁーと思ったら、彼女は12歳からブロードウェイで活躍しているミュージカル女優だそうです。やっぱりねー。
そういや、「イントゥ・ザ・ウッズ」のシンデレラ役をしてたよね~。
で、劇中のオーディションシーンで、ベッカが、カップで伴奏しながら歌う「CUPS」を聞いて、(あ!知ってる!)と。一時期流行ったのよね、コレ。私もぷぃと一緒に遊びました。あの元がこの映画だったとは!
すでに「2」も公開されている映画だそうです。

たまに人から無理矢理見せられる映画が良かったりしますね(笑)

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author: nagi
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(映画)バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

BIRDMAN OR(THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)
 *バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)*


2014年 / 米
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
CAST:マイケル・キートン、エドワード・ノートン
    エマ・ストーン、ナオミ・ワッツ

<STORY>
リーガン・トムソンはかつて「バードマン」という大ヒット映画でスーパーヒーローを演じたスター俳優だった。しかし、シリーズ終了から20年ヒット作にも恵まれず、家庭にも失敗し、仕事も家族も失っていた。失意のどん底から這い上がるためリーガンはレイモンド・カーヴァーの短編小説を舞台向けに脚色し、自らの演出と主演でブロードウェイの舞台に立つことを決意する。
しかし、プレビュー公演直前に1人の俳優が怪我で降板してしまう。その代役をブロードウェイで活躍するマイク・シャイナーがすることに。そのマイクの才能にリーガンは次第に追いつめられていく。

第87回アカデミー賞 作品&監督賞受賞

<感想> 評価 ★3
大好きな監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、2014年アカデミー賞受賞作品です。
先日は「ボーグマン」。今回は「バードマン」。
同じ(・・・マン)繋がりですが、全く趣向が違いました。

私は以前からイニャリトゥ監督押しです(ココに紹介しています)
カレの作品の見た4作品はすべて好きですし、私自身の「映画ベスト20」の中にも2作品入っているほどです。
で、この「バードマン」ですが、私には難解過ぎました。
ここのところ、アカデミー賞作品は理解出来る作品の受賞が多かったので、気を抜いていましたが、私の理解を超える作品が受賞することも多いです。まさに「バードマン」はソレ。

こんなに映画が好きで観ていても、私はただの映画好き。
この映画が評価される超絶長回しワンカット撮影とか、BGMはほぼドラム音だけですが、そのドラムがジャズドラムの匠:アントニオ・サンチェスの即興だとか、短編の名手、レイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」をベースにして作られた脚本の緻密さなどが話題なんだそうですが、何一つ知らない、わからないと言う自分の無知さを恥じるしかない知識でこの映画を観たので、私に理解できたのは、「バードマン」として一世を風靡した俳優リーガンが、世間から忘れ去られている事実に必死で立ち向かい、(オレはここにいるんだ)と主張すればするほど、混沌とした世界の中に入り込み、やがて精神の均衡を保てなくなっていく話ーと言うことだけ。
ラストシーンはいろんな解釈があるようですが、私は、舞台上でリーガンは芝居通り頭を打ち抜いて死んだと思っています。

映画の中程で、NYの街を浮遊するリーガンのシーンは、とても印象深かったです。

この映画は、私の理解を超えたけど、イニャリトゥ監督の今度に期待です。
と、書いたら、2015年のアカデミー賞もイニャリトゥ作品「レヴェナント:蘇えりし者」が受賞しましたね。
日本公開が楽しみです。
 
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author: nagi
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(映画)ボーグマン

BORGMAN  *ボーグマン*

2013年 / オランダ、ベルギー、デンマーク
監督:アレックス・ファン・バーメルダム
CAST:ヤン・ベイブート、ハーデウィック・ミニス
    イエルーン・ベルセバル、サーラ・ヒョルト・ディトレフセン

<STORY>
隠れ住む山中を追われ、逃走することになった謎の男ボーグマンたち。やがて閑静な高級住宅街にたどり着いたボーグマンは、裕福そうな一家の暮らす家にお風呂を貸して欲しいと頼み込むが、家の主人の怒りを買ってめった打ちにされてしまう。夫の暴力に驚き、傷ついたボーグマンに同情した妻マリーナは彼をこっそり離れへと招き、今夜だけだとお風呂と食事を与える。しかし、それを機にボーグマンは離れに居座り、マリーナや子どもたちをじわじわと支配していく。

<感想> 評価 ★3
イヤ~、なんとも感想の書きようがない映画でした。
面白くないワケじゃない。むしろ、興味はめっちゃ引かれる展開はします。
しかし、観れば観るほど謎ばかり増え続ける・・。
コレ、ネタバレなしで感想を書けそうにないので、危険以下ネタバレ危険します


とにかく何から何まで不条理な展開が続きます。
たとえば、豪邸の主人が拒否した浮浪者風のカミエル(ボーグマンと言う集団のリーダー的存在)を妻のマリーナは、どこかしらん受け入れる雰囲気があったり、彼らの子ども達3人(小学生くらい)も最初からカミエルを怖がらないず、受け入れてたり。
カミエルはどうも、人の心の隙間に上手く入り込む術がある様子。
気持ち悪いことに、真夜中、夫婦の寝室に入り込み、真っ裸で奥さんの上にまたがり、襲うわけでもなく、マリーナに悪夢を見させる。カレは夢さえコントロールできるらしい。(ポスター画像参照)で、マリーナは、夢と現実の境がわからなくなっていく。
ホント気味が悪いんだけど興味を引くんですよねぇ~。
それから、突然表れる夫の右肩の「×」のタトゥーの謎。
知らない間に、雇っていないのにカミエルの仲間がドンドン豪邸に集結す。それを注意するでもない豪邸夫婦。
挙げ句にマリーナは、ダンナが邪魔者になり、カミエルに恋心まで持ち出す始末。
それに、それに、カミエルらボーグマンが操る黒い瓶の毒物や手術道具。
その毒物で、彼らにとって不要な人物は簡単に殺され、子ども達の背骨付近に手術跡ができる。この手術跡は、カミエルにもあって、何?と謎のまま。
その上、突然操られる移民の子守の女性。
最後、夫までもカミエルにコントロールされだす始末。
ラストシーンは、ボーグマンたち、子どもたち3人、子守の女性は、手に入れた豪邸をあっさり捨てて、皆で集団になって森の中へ消えていくと言う・・・。
謎は何ひとつ説明されず、これから彼らはどこへ行って、何をするのかもわからないままエンディング−。

ボーグマンって人間?それとも異星人?全くわからん。
謎も謎のまま。
だからってね、観て損したとは思わないし、面白くなかったワケでもないんですよね~、不思議な映画でした。

監督はオランダの鬼才と呼ばれているらしいです。この監督の他の作品も観てみたいと思わせる魅力がある監督かも知れません。
この作品、シッチェス映画祭で2013年にグランプリを獲得したそうです。

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author: nagi
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(映画)パレードへようこそ

PRIDE  *パレードへようこそ*

2014年 / 英
監督:マシュー・ウォーチャス
CAST:ビル・ナイ、イメルダ・スタウントン、ドミニク・ウエスト
パディ・コンシダイン、ジョージ・マッケイ
ジョセフ・ギルガン、ベン・シュネッツアー

<STORY>
1984年のサッチャー政権下、不況に揺れるイギリス。ロンドンに住むゲイの青年マークは、スト中の炭坑労働者とその家族を支援するため、ゲイ&レズビアンの仲間たちと『LGSM』という組織を結成し募金活動を始める。しかしいざ募金を炭鉱労働組合へ寄付しようとすると、ゲイ&レズビアンの偏見のために支援を断られる始末。そこに唯一支援を受け入れてくれる炭坑が現れたが、それはちょっとした勘違いからのスタートだった。寄付のお礼に招いたウェールズの炭坑町の町民たちは、初めて出会った『LGSM』の面々に驚き、偏見を持って冷遇するが、交流するうちに徐々に心が開き始める。だが一方、炭鉱労働組合と政府の交渉は決裂しストは長期化、さらにサッチャーは組合員の家族手当を停止を宣言。"苦境を知った『LGSM』の面々は更なる支援資金集めのコンサートを企画するが、その先には思わぬ困難が待ち受けていた……。

<感想> 評価 ★4
実話に基づいた作品だそうです。
今や、エイズは同性愛者だけの病気ではなくなり、同性婚が認められ、性同一性障害が認知され、性転換手術も日本でも受けられるそんな時代ですが、この映画の舞台1984年は、たったの32年前の話とは思えないけれど、ゲイやレズビアンが受け入れられない社会だったんですね。
映画の中は大好きなロンドンの街の風景があり、'80年代ポップスが流れるそれだけでも気持ちがあがります。

いろんな環境に育ち、いろんな考え方の人間がいる。もちろん性的趣向が違うひともいる。お互いを尊重し、理解を示すことこそが人間じゃないのか ー これは、戦争を起こす国と国との関係と同じだなぁ~と。
柔軟な考えを持てる人間になりたいし、そう言うひとを育てていける社会になりたいなと思います。

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(映画)プリデスティネーション

PREDESTINATION *プリデスティネーション*

2014年 / オーストラリア
監督:マイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟
CAST:イーサン・ホーク、サラ・スヌーク、ノア・テイラー

<STORY>
彼は、時空を越えて犯罪じゃを捕まえる時空警察官。彼に与えられた最後のミッションは、1)新たな構成員のスカウト、2)連続爆弾魔=フィズル・ボアーの阻止。
時空を越えるたびに明らかになる真実。そして、生まれる新たな謎。
時空を使って過去と現在と未来が入り乱れる。

<感想> 評価 ★3
イーサン・ホークファンなので選んだ1作。詳しいあらすじを知らずに観るのをオススメします!

日本版CMでは「時空警察(テンポラル・エージェント)」と言う紹介だったので、ある犯人を追って、もしくは、現代のテロなど多数の死者を出すような事件を過去から変化させるため、時空間を戻って世直しするStoryだろうと想像し、映画を見始めたのだが・・・。
映画は、酒場のシーンからスタート。
イーサン演じるバーテンダーの店に男が酒を飲みに来る。ふたりは、軽口を交わしながら会話する
・・・ん?どう展開してくの?
バーテンダーが、酒を1本かけて、客の男の話が興味をひくか、驚くかを賭けようと言いだし、男が語り始める。

危険ネタバレ危険ではありますが(以下、ネタバレありです)

客の男の開口一発目が「私が少女だったとき・・」で始まる。そしてそこで私はやっと気づく、(あ!客の男、女の男装だ!)と。
全く気づかなかったんですよね~。オーストラリア出身の女優:サラ・スヌークが客の男を演じてたワケですが。
サラ・スヌークだとわかってしまえば、それにしか見えないんですけど。
サラ・スヌークをはじめて観ましたが、上手いですね。そして、どことなく若い頃のジョディ・フォスターを思わせます。
ここから彼(彼女)の話す生い立ちがなかなかの壮絶さです。
で、その話を聞いたあと、バーテンダーが彼(彼女)を連れて、彼が後悔していると言うその年代まで時空を戻ってみないか?私の仕事を引き継ぐのが交換条件だ・・・ってことで話が展開していきます。ここまで50分ほどかかりますが、このあとは一気です。
時空警察ものと言うよりも、タイムトラベル・パラドックスものですね。

原作は、ロバート・A・ハインラインの短編小説「輪廻の蛇」の映画化だそうです。
まさに、原作どおり、ベースにあるのは「輪廻」。
ラストに、全部繋がるのがわかった瞬間、(ほほぉ~、おもしろい)と唸ってしまいました。

解釈はいろいろあるのかも知れませんが、私が理解できた範囲のまとめ


1945年、孤児院の玄関前に置かれた赤ちゃん。
ジェーンと名付けられ育つが、自分は他の女の子達と何かがちがうと違和感を感じながら育つ。
ジェーンは、頭も良く、運動神経もずば抜けて良かったが、可愛さがなく、養子としてもらわれることもなかった。

彼女はその才能を見いだされ、「宇宙慰安婦」の養成を受けるが、不合格

はじめて自分を理解してくれる男性と出会い、恋に落ちる。
幸せだったのに、ある日突然、その男は消えたと言う
しかし、彼女は妊娠しており、出産することに。

出産後、医師から「両性具有」だったといきなり告知され、しかもジェーンの意思を聞くことなく男子に性転換手術される。
しかも、何者かに赤ちゃんを誘拐されてしまう

ジェーンは、ジョンと名前を変え、NYにやってくる。
人生をやり直そうとしたが、結局職業を転々とし、現在はしがない物書きとして生活している

その話をバーテンダーに話す。

バーテンダーが連れ戻ったのは、の時代。
その時、ジェーンが出会い恋に落ちたのは、ジョンだった!(自分自身)
そして、ジェーンの赤ちゃんを誘拐し孤児院に預けたのは、バーテンダーの男。

Ε献腑鵑蓮過去を知り、それを受け入れ、バーテンダーの後継者となる

そのバーテンダー(警官)が追う犯人。
自分の仕掛けた爆弾?で、顔に大やけどを負いながらも、同じタイムマシンを使ってワープしてしまう。
ケガが治り、包帯が取れた、その顔はバーテンダーそっくりだった。

つまり、赤ちゃん、ジェーン、ジョン、爆弾でケガをする男、顔が変わった男、バーテンダー、すべて同じ人物だったと理解しました。
これこそ、輪廻。

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author: nagi
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(映画)フライト・ゲーム

NON STOP *フライト・ゲーム*

2014年 / 米
監督:ジャウマ・コレット=セラ
CAST:リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア
           ミシェル・ドッカリー

flightgame.jpg<STORY>
ニューヨークより146人の乗客乗員が搭乗した、ロンドンへと向かう旅客機内。その警備を任されている連邦保安官ビル・マークスのもとに、1億5,000万ドルを指定口座に入金しなければ20分おきに機内の人間を1人ずつ殺害するという異様な犯行予告メールが届く。限定されたネットワークからメールが送信されたことから同僚が犯人ではないかと思いつつ、犯人の特定に奔走するビル。そしてメールの内容通りに、機内で1人ずつ人が命を落とす。やがて、地上から犯人が指定した口座はビルのものであることが判明する。

<感想> 評価 ★4
フライト中の飛行機の中で殺人事件が起こる。密室の殺人・・と言うことは犯人は機内にいるワケだ。
以前観た「フライト・プラン」と似てんじゃないかな?と思って観たけれど、使い古された密室殺人ものとしては、なかなか面白かった。ナゼこの飛行機に、連邦保安官が2名(ビジネスとエコノミーに各1名)が搭乗してたんだろうか?とやや疑問の残る設定はあるとは言え、サスペンスタッチの緊張感のある作品でした。
何か抱えている感の漂うビル連邦保安官は、実はアル中の様子。同僚はなんだか胡散臭い雰囲気が漂う。搭乗者の中には、アラブ系や、熱血漢の雰囲気の漂うもの、チャラ男など。ビルの座席の隣は窓側の席を強く希望する少し変わった女性客・・・
パイロットもCAも、ビルも、みんなみんな怪しく思えてくるところが面白かったです。

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author: nagi
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ビフォア・ミッドナイト

BEFORE MIDNIGHT  * ビフォア・ミッドナイト*

2013年 / 米
監督:リチャード・リンクレーター
CAST:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー


<STORY>
18年前の出会い、9年前に再会。そして本物の愛にたどり着く、真夜中までの数時間−。

パリに住む小説家のジェシーと環境活動家のセリーヌ。双子の娘に恵まれいる。そんなある夏のバカンス。友人の招きを受け、ジェシーの元妻との子ども:息子ハンクも一緒にギリシャで過ごしていた。ハンクがアメリカへ帰る日、息子を空港へ送ったるジェシーだが、元妻との関係が良好でないため、なかなかハンクに会えない。できればハンクと暮らしたいジェシーは、セリーヌにシカゴへ引っ越さないかと提案する。セリーヌはその発言に怒りを覚えるが、友人の前なのでガマンする。友人たちは、子どもたちを預るから、バカンスの最終日をふたりで過ごしなさいと提案。ふたりはギリシャの街へと出かけるが・・・・。

<感想>
あぁ
heartイーサン・ホークがやっぱり好き♪
なんでだろう?もうこれは「どこが?」と聴かれても言葉で説明できない本能的な部分で好きなんだと思います。
好きなラブストーリーを挙げろ!と言われたら1番は「ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)」。そう、本作の第一弾!
いまだにコレを越えるラブストーリーはありません。

 
1994年パリ行きの電車の中で偶然出会ったジェシーとセリーヌ。その日のうちに恋に落ちたふたりは、1年後の同じ日、ここで、1年後も同じ気持ちなら会おうと約束して別れます。今のようにケータイもネットもない時代のお話。1年後、その場所へ行ったジェシー。来なかったセリーヌ。9年後に再会したふたり。シングルのセリーヌ。しかしジェシーは結婚し、子どももいた。しかしふたりはもう離れられない雰囲気に・・・・
その9年後、40代の子育て真っ只中の日常に追われる生活をしている夫婦なら絶対に「わかる!」内容のもめ事がメインです。映画の中で繰り広げられる会話は、男と女の考え方の違いがリアルに伝わる内容でした。
このシリーズ(あえてシリーズと言っちゃう)が好きなひとは、今回も裏切られません!そのぐらいずっーっと会話、会話、会話の映画です。
「結婚」「生活」は甘いだけのものではないってこの映画を観ててもわかります。だからって簡単に終わらせるものでもありません。
偽りなく歳を重ねた姿を見せているジュリー・デルピーとイーサン・ホーク。ふたりの自然体の姿が、この作品をよりステキなものにしていると私は思います。このふたり、ほんとうの夫婦じゃないかと思うほどに息の合った関係に見えます。
9年後のふたりを、また見たい思わせてくれる素晴らしい映画です。


 
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ

THE PLACE BEYOND THE PINES
      *プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ*


2012年 / 米
監督:デレク・シアンフランス
CAST:ライアン・ゴズリング、エヴァ・メンデス、ブラッドリー・クーパー
ベン・メルデルソーン、デイン・デハーン、レイ・リオッタ

<STORY>
NY州スケネクタディに今年も移動遊園地がやってきた。天才ライダーのルークは1年前に関係を持ったロミーナと再会するが、彼女が自分の子どもを産んだことを知る。ロミーナと子どもを自分の力で幸せにしたいとライダーの仕事をやめ、スケネクラディの町に留まるが、ロミーナは連絡の取れない巡業のルークを諦め、恋人と共に生活を初めていたのだ。お金を稼ぎたいルークは、偶然出会った自動車修理工のロビンに誘われ銀行強盗をしてしまう。奪った金でつかの間の幸福を手に入れたルークだったが、ある日の銀行強盗で、新米警官エイヴリーに追跡され、射殺されてしまう。同じく1歳の息子がいるエイヴリーは罪悪感にさいなまれるが、警察内で英雄視されるように。しかし警察内の汚職を知り、警察官でいることに葛藤するエイヴリーはある決断を下す。そして15年後、ルークとエイヴリーの息子たちは偶然にもスケネクタディの高校で出会う・・

<感想> 評価 ★3.5
好みではないんです、ライアン・ゴズリング。だけど、ナゼかカレの作品に惹かれてしまい、結果観てしまう・・・・
本作も「ドライヴ」の寡黙でキレてるライアンが観れそうなあらすじだったので、チョイスしたワケですが、ライアンが出てくるのは前半1/3。正直、かな〜り重〜い因果応報、運命を題材にした作品でした。

お金がないことが運命を狂わせると言うのは映画でも現実でもある事例。
息子への愛情が銀行強盗をすることになるなんて、いびつなことだけど、理解できない犯罪ではない。
警官として忠実に誠実に任務を果たした、それだけのことだけど、犯人を殺害することになってしまうエイヴィリー。
心優しい彼は、犯人の家族を思い、心に重荷を背負いながらも警官として生きていこうとする。その彼が目の当たりにする腐った警察内部の実態。悩んだ末、誠実に忠実に内部告発。
それから15年。因果応報なのか?自分の息子が高校でルークの息子と出会うことに。
誰もほんとの悪はいないのに、歯車が狂いだしたら、こんなふうになるんだ・・・って。
どっぷり2時間半、心の奥に小さな疼きを抱えながら観ました。
まだ支えはラストの展開か?
自分のルーツってやっぱり生きていく上でははずせない大切なものなのだろうとジェイソンの行動を観て深く思いました。

大衆受けはしない作品でしょうけれど、悪くなかったです

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author: nagi
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