スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -
 
 

ミュージカル ラ・マンチャの男

松本幸四郎さんが、ライフワークとして公演を続けている「ラ・マンチャの男」を初観劇してきました with サクラさん(チケットゲットありがとうひらめき
「ラ・マンチャの男」 at シアター BRAVA!

只今、関西では劇団四季の「ライオン・キング」がロング・ラン中ライオン
「ライオン・キング」は素晴らしいミュージカルだし、多くの人に観てもらい、ミュージカルファンが増えて欲しいと思うけれど、関西の四季劇場が大阪だけなので、ロング・ランが続くと、他のミュージカルが何も楽しめない怒り
四季の会の意味がないし、会費ももったいない。
東京ばかり劇場が増え、新しい初演は全部東京から(不満怒り
だけど、哀しいかな、関西は動員が見込めないので、こんなことになったのだろうね汗

そんなワケで、実に9ヶ月ぶりのミュージカル観劇矢印上
しかもずっと観たかった「ラ・マンチャの男」
ラ・マンチャの大阪公演は6年ぶりだそうで・・・
この機会を逃したら、今度いつ大阪へ来るかわからない。それに勘三郎さんのことで学んだんです。観たいと思う役者の芝居(ミュージカル)は、行ける時に躊躇せずに見に行くことが肝心だって指

単純のこのミュージカルのことを語れないと思うのには、背景があるから。
主役のセルバンデス(ドン・キホーテ)演じる松本幸四郎さんの「ラ・マンチャ」初演は、1969年、染五郎の名だった26歳だそうで、実に46年間、私の年齢と同じだけカレはセルバンデスであり続けているワケです。
御年74歳。

私が観た「ラ・マンチャの男」は、松本幸四郎ありきだと思いました。
カレがドン・キホーテを演じるからこそ、意味がある。そんな域に達したミュージカルでした。
脇を固める役者も素晴らしい役者ばかり。個人的にはサンチョを演じた駒田一さんが良かったと思います。
上条恒彦さんを見れたしね~♪
アルドンザ役の霧矢大夢さんは、元宝塚月組トップスターだったそうです。しっかりとした歌唱力があるのもうなずけます。

<あらすじ>
舞台は中世スペイン・セビリア。劇作家ミゲル・デ・セルバンデスは教会を冒涜した疑いで、下男と共に投獄される。荒くれ者だらけの牢獄で、新人のセルバンデスの所持品を身ぐるみはがそうと襲いかかってきた時、牢主が本を見つける。それはセルバンデスが書いた「ドン・キホーテ」の脚本だった。カレは、自分の持ち物と身を守るために、即興劇を演じましょうと言いだし、始める・・・
(即興劇の中)ドン・キホーテ(セルバンデス)は見果てぬ夢を追いながら騎士道を貫こうとする物語を始めます。

と言う感じ。正直、「ドン・キホーテ」の話を知っていると理解しやすかったのだと思います。「ドン・キホーテ」は読書好きのアロンソ・キハーナと言う初老人が、騎士道物語を読みふけるうちに、現実と想像の世界の区別ができなくなりながら、旅に出る物語だそう。「ラ・マンチャ」の中でも、即興劇の中のドン・キホーテは、現実と想像の世界とが倒錯していきます。

実は、幸四郎さんに関しては、聞き取れない会話の部分が少なからずともありました。
早口でボソボソと話すので、聞き取れない。それは演技かも知れないけれど、字幕があるワケではないので、聞こえないと意味がわかりません。
即興劇での初老のキホーテと、現実のセルバンデスの違いも、もうわかりづらいほど両方おじいさんチックDocomo_kao20
ここは差をつけてくれないと、わかりづらい。などなど・・・(ん~、どうなん?)と思う部分はいくつかあったけれど、それでも、あばずれ女”と呼ばれる女性を「ドルシネア姫」と呼び、心から愛し慕いその気持ちを歌い上げるシーンは、感情が伝わって来て、こみ上げるものがありましたし、マジで感動しました。

1200回を越える上演だそうで、まだ出来るのであれば演じ続けて欲しいと思います。

<CAST>
松本幸四郎、霧矢大夢、駒田一、ラフルアー宮澤エマ、石鍋多加史、荒井洸子、祖父江進、宮川浩、上条恒彦

JUGEMテーマ:ミュージカル
author: nagi
[観劇記](その他のミュージカル) | permalink | comments(2) | trackbacks(0)
 
 

ミュージカルLes Miserables  at 大阪フェスティバルホール(2回目)

本日レ・ミゼラブル、2度目の観劇でした。
前回が、思っていたようなものでなかった故、旅行前日の強行スケジュールの中、ムリして見に行く価値ある?っと少々思いつつの観劇でしたが…
めっちゃ良かったんですけど?
席のせい?それとも、今日はキムさんがノッテたから?それとも、展開がわかってる安心感?
とにかく感動でした
強行でも見に行って良かったよぉ〜
サクラさんも、「nagiちゃんの前回の感想読んで期待してなかったけど、よかったわ!」って
と言うことは、やっぱり今日が良かったのかな?

1幕の終わりのシーン、1番好きだな。そして前回同様、バルジャンが歌う「彼を帰して」が最高
涙こそ出なかったけど、じわ〜っと心に感動が広がった感じ。
オペラグラスを通してずっとキムさんを見つめてました
声量抜群で歌い上げるキムさんの声音は、私を虜にします。
私は彼の歌声に恋してるんです
立ち姿な美しく、イケメン。ほんとにステキ。
彼が韓国に帰ることが…かなしい。
ずっと日本でやってくれないかな?と本気で思う私です。
レミゼは楽曲が良いのが魅力。今回のミュージカルのサントラ盤が出るなら買います!
バルジャンの声はキムさんにしてほしいな。
レミゼ好きを言うのなら、福井さんや吉原さんのバルジャンを見るべきなのだろうけど、私はキムさんのバルジャンで最高に満足です
あ、本日のガブローシュは加藤清史郎くんでした。彼って歌も演技も上手いのね〜。知らなかった。

レミゼの感動冷めやらずのまま、今夜は寝ます。
いよいよ明日、出発。

author: nagi
[観劇記](その他のミュージカル) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

ミュージカル Les Miserables  at 大阪フェスティバルホール

 戦う者の歌が聴こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば
   新たに熱い命が始まる 明日が来た時、そうさ明日が   

   列に入れよ我らの味方に 砦の向こうに憧れの世界
   皆聴こえるか?ドラムの響きが 我ら夢見た明日が来るよ 

「民衆の歌」を聴くと気持ちが一気にレミゼ〜

と言うワケで、1月からずっと楽しみにしていたレミゼ公演にとうとう行って来ました 
ジーザスを観て以来のファン、金田俊秀ことキム・ジュンヒョンさん。
四季を退団、韓国に帰られた時に、もうカレを観ることは出来ないと諦めていました。
なのに
今日、カレの姿を観て、カレの歌声が聞けたんです
こんな時が来るとは、あの頃思ってもなかった
どんな形であれ、カレの歌声を聞けた今夜は、心が満たされました。
やっぱり、ステキな歌声。そしてフェイス


新しくなったフェスティバルホールは、ほんとに大きくて、ミュージカルを観るには大き過ぎ
ミュージカルは臨場感が大切なのに、大きすぎてその部分は薄れてしまってました。
とは言え、生のオーケストラ・ミュージカルを観たのは、初めてだったので、感動でした。

新演出の「レ・ミゼラブル」ミュージカル。
過去の作品を観ていないので、比べた感想は言えませんが、
バルジャンの数奇で壮大な人生をベースに、未来を信じ革命を起こし、散っていった若者たちの人生に視点を置いた演出でした。
確かに、ミュージカルらしいと言えば、革命のシーン以降のように思いますが、本来、「レミゼ」は、ジャン・バルジャンがパンを1つ盗んだことによって牢獄に19年。やっと出た社会は厳しく、ジャベールは必要以上に執拗にの追いかけてくる・・・。追い詰められた生活の中で出会った神父から、ほんとうの愛を与えてもらうことで生まれ変わることを決めた彼のその後の話がメインのはず。そこはすごい早さでサラっ〜と過ぎてしまって、あ!と言う間にコゼットを引き取りに向かってましたなんだかなぁ〜@
そんなワケで、ぶっちゃけ新演出を意識して制作された「レ・ミゼラブル」の映画を観ていない人には厳しいほどの早い展開でした

キム・ジュンヒョンさんのファンで、観たくて今回のチケットを取ったのだけど、ジーザス役のカレの方が・・・ヨカッタ
歌声はいいし、演出もこなされてはいたけれど、淡々としたバルジャンにしか見えなかったなぁ時々、発音がヤバイ??って思ったことも。なんだかもったいない・・・。
カレは、四季の時代はツラかった。軍隊のようだったったと話されたと聞いたけど、その四季の時に観たジーザスは、私を虜にして離さなかったんだよね。
でもね、それでも歌声、高音部分の声量、フェイス・・・それは誰よりも華があります。

ジャベール役の川口竜也さん。初見でした。歌は上手いし安定感を感じました。が、威厳と迫力をあまり感じられなかったです。バルジャンを追う執拗さも薄めで、これが演出なのかも知れないけど、物足りなさを感じちゃいました。

フォンテーヌ役:和音美桜さん。初見でしたが、「夢やぶれて」は良かったです。
だけどね、バルジャンとの関係の演出があまり好きじゃなかったな。恋愛を感じさせる関係にして欲しくなかった。

エポニーヌ役は綿引さやかさん。彼女は良かった演出も好き。綿引さんの歌う「ON MY OWN」は切なくてさみしくてとても良かった。
演出のなのだろうか?コゼットよりも、マリウスよりもエポニーヌが印象に残った。
そして、映画では好きだった革命に一途な想いをかけるアンジョルラス(野島直人)の演出が弱くてガッカリ
テナルディエの萬谷法英さん。卑しくずるがしこいテナルディエをそのまんまに表現。マダム・テナルディエの浦嶋りんこさんとの息があってて良かったです。
ガブローシュくんは、鈴木知憲くん。歌も上手く良かったです

なんだかもっと感動するかな?と思ってたのに、演出のせいなのか、それとも壮大な内容すぎてついてくのでギリだったのか?はたまた、歌は素晴らしいキャストの方々もまだ役柄を演じ切れていないのか・・・心に深い感動を与えるまでに至らず終わってしまって、ちょっと拍子抜け。

唯一、好きだったシーンは、革命前夜。バリケードの近くで仮眠をとる若者たちを見ながらバルジャンが歌う「彼を帰して」。静かな始まりから、マリウスたちの深い愛を感じられました。






author: nagi
[観劇記](その他のミュージカル) | permalink | comments(4) | trackbacks(0)
 
 
リニューアルサイト
flap n@gi style
引越し、新しく作り直しました。
まだ工事中ですが、見切り発車します
よろしくお願いします


Admin: Login
Meta: RSS1.0, Atom0.3